J-Linuxer

仕事や趣味で覚えた技術の覚書とエンジニアの心を叫びを不定期で更新します。 (最近・・・物忘れが酷くて・・・)

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Ubuntu11.04のUnityを触ってみる! 

はいっ!茅原です。
久々のBlog更新でございますm(_ _)m

今回は4/28に正式公開されたUbuntu11.04について記載したいと思います。

img001.png

まずは上記をご覧ください。

画像をみても何も表示されていないのでは?と思われているかと思います。
そうです。ソフト自身は何も起動しておりません!ただのデスクトップ画面です(笑)

今回の11.04で大きく変更になったのはこのデスクトップシステムで、GNOMEからUnityへ変更となりました。
これは、Linuxにとっては非常に事件で、今後、このUnityが他のディストリビューションにも採用されるかポイントになるかと思われます。使用感についてはユーザによって賛否両論があるかと思います。

そんな賛否両論の中で私もちょこっと使ってみましたので、レビューの結果を記載したいと思います。

【アプリケーションの開始・再開】
左側の「Launcher」をクリックする。





img004.png

■Launcherへの登録
デフォルトで表示されていないアプリケーションについては、一度はアプリケーションを起動します。
アプリケーションの起動にはいくつかありますが、
・Launcher→アプリケーション
 ・コマンドライン
起動後、Launcherにて開かれたアイコンを右クリックで「ランチャーに常に表示」を選択します。

■Launcherの表示方法の変更について
現状、Launcherの表示方法についても2種類ございます。

[設定方法]
Launcher→アプリケーション→インストール済みアプリ→さらにXX件の結果を見る→システム設定→ランチャー&メニュー
1.画面の左側を押した時
2.画面の左上隅に触れた時

■ショートカット
1.アプリケーションの起動と復帰
「Superキー」(※Windowsであれば、Windowsキー)を長押しすると、
Launcherに番号が表示されますので、番号を押下すると起動・及びアプリケーションの復帰が行われます。

2。すべてを最小化
「Superキー」+D

3。(ついでに)よく使うショートカットさん
おなじみですが、
 Alt + Tab:ウィンドウを切り替えられます。
 Alt + Shift + Tab:ワークスペースすべてのアプリケーションを対象に切り替えることができます。
 Ctl + Alt + カーソルキー:ワークスペースを移動します。




【便利ッス!】
同じアプリケーションが複数開かれている状態でLauncherから復帰すると、アプリケーション単位で
選択項目が表示されます。Alt + Tabで切り替えると他のアプリケーションの一緒に選択対象となるため、
こういった細かなところは嬉しい限りです。

なので、
Windowsキー + 数値(アプリケーション番号) → カーソルキーでウィンドウをアクティブ!

という感じの操作感になりますね。

【ワークスペースの移動】
GNOMEのときは、画面下部(※表示位置カスタマイズ可能)にありましたが
今回からLauncherに追加されております。

img003.png

【画面のカスタマイズ】
個人的にちょっと残念かと思ったのが、デスクトップからシステム系に遷移できないのは残念です。
とはいっても、折角導入したUbuntuにデスクトップシステム!カスタマイズしていきましょう!

1.システム設定の表示
Launcher→アプリケーション→インストール済みアプリ→さらにXX件の結果を見る→システム設定

img_05_20110501011036.png

2.「外観の設定」を選択する。
あとは見慣れた画面なので、ここから好みの外観に編集してみてください。

【表示ウィンドウのオートリサイズ】
使ってみて便利だな~と思った機能として、ウィンドウのオートリサイズ機能です。
Windows 7等では実装されておりますね。
ウィンドウを左右へドラッグアンドドロップをするとウィンドウ上に、リサイズ領域を示す線が表示され、
ウィンドウは表示された線に沿ってリライズされます。

・リサイズの実行タイミング
ウィンドウが画面左側、右側、上部に触れているタイミング
ウィンドウサイズの40%程度が触れたときに動作する模様。

左側:左側半分のサイズとしてリサイズ
右側:右側半分のサイズとしてリサイズ
上側:全画面のサイズとしてリサイズ


-- 以上 --
えっと、Unityについて基本的ところを使ってみた感じだと↑のような感じです。
もうちょっと、視覚効果やワークスペースの数等はUnity用のツール「CompizConfig 設定マネージャ」がございまう。
Super + A で ccsmと検索導入することで詳細な設定が可能(とのことです・・・)
私の環境で早速導入して視覚効果を有効にすると、ちょっと動作がおかしくなってしまったので、
ccsmのレビューは機会があったらしたいと思います。


えぇ~個人的な総評ですが、「嫌いじゃないです。」という感じです。
というものWindowsを利用してた時もそうですが、私の場合はデスクトップ環境をあまり弄ることをしないので、ほぼデフォルトなので、GNOMEでもUnityでもそこまで不便さを感じませんでした。

ただ、今回のレビューでもccsmにて視覚効果有効時に挙動不審になったり、ウィンドウが黒塗り状態となってしまったり(リサイズで復旧)といくつか不具合動作を見受けられます。こちらについて「だからGNOMEのほうが・・・」という結果には落ち着きませんでした。

新しいソフトウェアにはそれそういうの不具合が存在するかと思いますし、
そうした不具合が収束することで次世代のソフトして定着すると思います。
これはどんなソフトでも同じですね(Windowsのブルーバッグやレッドバックが懐かしい 笑)

今後もUbuntuを応援したいと思います。
ではでは!


あっ、再度にデスクトップとは関係ありませんが、
Googleの文字入力システムMozc(モズク)のアイコンが変わっておりました。
可愛くなって嬉しいです。
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category: Linux

2011/04/30 Sat. 23:58 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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