J-Linuxer

仕事や趣味で覚えた技術の覚書とエンジニアの心を叫びを不定期で更新します。 (最近・・・物忘れが酷くて・・・)

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Ubuntu11.04にWindowsソフトをインストールする(IcoFX編) 

ども、茅原です!
本日も張り切ってLinuxを楽しんでいきましょうか!

今回は個人で行っているソフトのアイコン作成のために、
IcoFXを利用したくなったので、WindowsツールをLinuxで使用できるようにします。

他のWindowsのツールも利用(動作不安定のものもあります)ですので、
LinuxでWindowsのツールを利用する場合はお試しください。

1.Wineをインストールする。

sudo apt-get install wine
以下の特別パッケージがインストールされます:
cabextract esound-common gnome-exe-thumbnailer icoutils imagemagick libaudiofile0
libcdt4 libesd0 libgraph4 libgvc5 libmagickcore3-extra libmpg123-0 libnetpbm10
libopenal1 libpathplan4 netpbm ttf-droid ttf-mscorefonts-installer
ttf-symbol-replacement ttf-umefont unrar winbind wine1.2 wine1.2-gecko winetricks
提案パッケージ:
esound-clients libterm-readline-gnu-perl libterm-readline-perl-perl imagemagick-doc
autotrace curl enscript gnuplot grads hp2xx html2ps libwmf-bin mplayer povray radiance
texlive-base-bin transfig ufraw-batch
以下のパッケージが新たにインストールされます:
cabextract esound-common gnome-exe-thumbnailer icoutils imagemagick libaudiofile0
libcdt4 libesd0 libgraph4 libgvc5 libmagickcore3-extra libmpg123-0 libnetpbm10
libopenal1 libpathplan4 netpbm ttf-droid ttf-mscorefonts-installer
ttf-symbol-replacement ttf-umefont unrar winbind wine wine1.2 wine1.2-gecko winetricks
アップグレード: 0 個、新規インストール: 26 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
79.0 MB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 221 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? Y


※ちなみに通常のapt-getでwineを導入すると1.2.2がインストールされました(2010/5/3時点)
 最新のものを入手したい場合、
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppaを追加し、sudo apt-get install wine(バージョン指定)


2. Wineインストール中のフォントライセンスを確認する。


img_001_20110504004105.png

img_002_20110504004105.png


3.wineconfgにて初期設定を行う。

$wineconfg
wine: created the configuration directory '/home/.wine'
fixme:msvcrt:_setmbcp trail bytes data not available for DBCS codepage 0 - assuming all bytes
fixme:system:SetProcessDPIAware stub!
fixme:dwmapi:DwmIsCompositionEnabled 0x33d04c
fixme:file:MoveFileWithProgressW MOVEFILE_WRITE_THROUGH unimplemented
fixme:advapi:SetNamedSecurityInfoW L"C:\\windows\\system32\\gecko\\1.0.0\\wine_gecko\\components\\xpti.dat" 1 536870916 (nil) (nil) 0x19c064 (nil)
fixme:iphlpapi:NotifyAddrChange (Handle 0xa73e8d8, overlapped 0xa73e8e0): stub
fixme:file:MoveFileWithProgressW MOVEFILE_WRITE_THROUGH unimplemented
fixme:advapi:SetNamedSecurityInfoW L"C:\\windows\\system32\\gecko\\1.0.0\\wine_gecko\\components\\compreg.dat" 1 536870916 (nil) (nil) 0x1f01eec (nil)


以下のようなディレクトリが表示されましたら、初期設定としては完了です。

img_003_20110504004105.png

4.Windowsのソフトをインストール可能か確認する。
以下、Wineの公認サイトより確認可能です。
http://appdb.winehq.org/

この時検索結果として動作再現状態を示すランクあり、
Platinum
Gold
Silver
Bronze
Garbage
の全部で5段階となっております。

今回の場合、IcoFXはランクPlatinumということで、問題なく動作可能かということが分かります。
【検索結果】
img_005_20110504004105.png

5.Windowsのソフトをインストールする

wine icofxsetup.exe

インストーラーが起動します。
img_008_20110504004238.png

インストーラの操作についてはここでは割愛致します。


すべてのインストールが完了すると動作できました(パチパチパチ)

img_007_20110504004105.png

7.インストールしたソフトを起動する。

>cd ~
>cd .wine/drive_c/Program Files/IcoFX 1.6
>wine IcoFX.exe


Windowsを多くのユーザが利用する利点として
・ユーザインターフェースが直感的
・自動で設定してくれる
・対応するソフトが多い
・ユーザ数の多いソフトを利用したい(パッと思いつくところではAdobe系やOfficeとかですかね)

反面、
設定が外部に公開されていないためカスタマイズできない。
問題が発生しても個人で解決できない。そもそも、有料。
っていうのもあります。

WineというソフトのおかげでWindowsではできたけどLinuxではできないということの
敷居がぐっと低くなったかと思います。

上記の説明ですと、ちょっと難しいかもしれませんが、手順通りに行えば、
大きな問題にもならないかと思います。

OSを買う(普通にパソコン買ったらWindowsがプリインストールされておりますが・・・)のをぐっとこらえて
Linuxに挑戦すると新しい世界が広がって面白いかもしれません。

あぁ、インストールかまけて、開発すすんでないや(笑)
明日頑張ることにします!

それでは、本日はここまで!
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category: Linux

2011/05/04 Wed. 00:53 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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