J-Linuxer

仕事や趣味で覚えた技術の覚書とエンジニアの心を叫びを不定期で更新します。 (最近・・・物忘れが酷くて・・・)

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[第2回] Redmine(インストール①) 

[第2回] Redmine(インストール①)

\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ
Redmineの第二回です。今回はインストール編①です。

本日はインストールについて記載したいと思います。
バージョンは執筆時の最新 Ver.1.01をVine Linxu5.1に入れてみます♪

1.Redmineの動作に必要なものインストール※意識しなければいけないバージョンは()で記載
  ・Ruby(1.8.7)
  ・RubyGems 
  ・SQLite3
  ・Ruby on Rails(2.3.5)
※SQLite3はバックアップのしやすさから導入
(大規模なものであればPostgreSQLやMySQLを利用したほうが良いかと思われます。)

■Ruby
ダウンロード:http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/

img_04_20100925140719.jpg

ここで、1.8.7のパッケージをダウンロードし、パッケージを展開。(最新を取得すると、V1.9が取得され、正常に動作されませんでした。)

$> ./configure
$> make
$> make install
$> ruby -v
ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [i386-linux]


■RubyGems
ダウンロード:http://rubyforge.org/frs/?group_id=126

img_06.jpg

パッケージ展開後、

ruby setup.rb

でインストール完了

■SQLite3
ダウンロード:http://www.sqlite.org/download.html

img_05_20100925141133.jpg
パッケージ展開後

$> ./configure # ※1
$> make
$> make install

※1…tcl関連で失敗する場合、tclを導入するか、
./configure --disable-tclでmake、make installを実施してください。

apt-getではv2.8系がインストールされたので、執筆時の最新版(3.7.2)を導入しておきます。

その後、

$> gem install sqlite3-ruby

でruby用のライブラリを導入します。

■Ruby on rails
※執筆時のバージョンではV3系となってしまうため、バージョンを指定して取得する。

$> gem install rails -version "= 2.3.5"

※RDocを入れておかないと、documentのインストールには失敗するかも。(動作には影響はありませんのでスルーでもOK)

2.redmineを導入します。
ここは公式サイトの通り実行しました。(http://redmine.jp/tech_note/install/)

以下、redmineのパッケージを展開したディレクトリ(以下、$REDMINE_DIRと記載)にて作業を行う。

■データベースの設定
SQLite3の場合

>$ vi $REDMINE_DIR/config/database.yml
production:
adapter: sqlite3
dbfile: db/redmine.db
timeout: 5000


■セッション暗号化用鍵の生成

$ rake config/initializers/session_store.rb


■データベースの初期化

$ rake db:migrate RAILS_ENV=production
$ rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production
select Languageについてはjaと入力する


■サーバーを起動しましょう。

$> $REDMINE_DIR/script/server -e production


logに書き込み権限がないぞ!怒られますが、これはchmodで権限を付与するだけでOKです。


>$ chmod 666 $REDMINE_DIR/log/production.


Gemのバージョンに関するWarningは気にしなくて良いです。

■確認

インストールしたサーバーのブラウザを開き

http://localhsot:3000

↓のように表示されれば成功です。
img_07.jpg


■このままでよいのであれば、自動で起動できるようにしましょう。

vi /etc/rc.d/rc.local
ruby $REDMINE_DIR/script/server -e production #←最後の行に入れるとPC起動時にサーバーが上がります。



4.最後に個人的にはまったことメモ
rubygemsのi18nというライブラリが存在するのですが、最新ではformat_time関連でException Errorとなります。
たしかバージョン0.2でと正常に動きましたので、必要に応じてダウングレードしてください。(多分筆者が最初間違えて、バージョンを意識せずにガンガン必要なパッケージをインストールしたからなのですが…注意が必要です)


以上がRedmineのデフォルトのインストールです。
ちょっと、記事が長くなってしまったため、2回に分け、次回はApatch2との連携について記載します。

それでは、また♪
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category: Redmine

2010/09/24 Fri. 01:58 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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