J-Linuxer

仕事や趣味で覚えた技術の覚書とエンジニアの心を叫びを不定期で更新します。 (最近・・・物忘れが酷くて・・・)

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[第3回] Redmineのインストール② 

[第3回] Redmineのインストール②

はい、どうもです。
Redmineのインストールの2回目です。
今回はApacheとの連携を記載します。

使用するソフトは
Passengerというソフトがメジャーということなので、Passengerを利用してみます。


さて、まずは既存のApache2を削除して
Apatche2をソースコードから入れます。
※Vine Linuxでは既存でhttpd-develとARP、APUが入っていないためapache2-develやろうとしたら、何故か失敗したので。。。。残念。yumでInstallが出来ると便利なんですよけどね~

では、参ります!

1.標準のApache2を削除する

$> apt-get remove httpd


2.Apatch2.2のソースコードをダウンロードする。
ダウンロード:http://httpd.apache.org/download.cgi

img_01_20100925223634.jpg

ここで「Unix Source: httpd-2.2.16.tar.gz」をダウンロードします。

3.Apatch2.2をインストールする

$> tar -zxvf httpd-2.2.16.tar.gz
$> cd httpd-2.2.16
$> ./configure
$> make
$> make install


4.Passengerのインストール

$> gem install passenger
$> gem list passenger # インストール確認

*** LOCAL GEMS ***

passenger (2.2.15)


5.Apacheへのモジュールのインストール

>$ export APXS2=/usr/local/apache2/bin/apxs
>$ export PATH=/usr/local/apache2/bin:$PATH
>$ passenger-install-apache2-module


6.Apacheの設定ファイルの編集(passengerモジュールの組み込み)

vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf
LoadModule passenger_module /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-1.0.1/ext/apache2/mod_passenger.so
RailsSpawnServer /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-1.0.1/bin/passenger-spawn-server
RailsRuby /usr/bin/ruby1.8


↑をどこでも良いので、記入する

7.redmineを展開したフォルダのリンクを作る
筆者は以下のように入れたかったので、

URL : 参照先
http://example.com : $APACHE_DIR/index.html
http://example.com/redmine : $APACHE_DIR/redmine/public ←これは$REDMINE_DIRのリンクにする
※$APACHE_DIR = /usr/local/apache2/htdocs/ (デフォルトでインストールした場合)


ln -s $REDMINE_DIR/public $APACHE_DIR/redmine

としました。

8.passangerを$APACHE_DIR/redmineに適応する。

vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf
RailsBaseURI /redmine # 追記する


9.Apacheを再起動させる。

>$ /usr/local/apache2/bin/apachectl restart


10.ブラウザで「http://localhost/redmine/」と入力して以下のように表示されたら成功です。
img_07.jpg


尚、ソースコードからインストールしたapacheさんはサービスには登録されておりません。
なので、サービスに登録するとちょっとだけ管理が楽になります。
こちら
参考にさせていただきました。

>$ cp /usr/local/apache2/bin/apachectl /etc/rc.d/init.d/httpd #コピーを作成
>$ chown 700 /etc/rc.d/init.d/httpd
>$ cd /etc/rc1.d ; ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd
>$ cd /etc/rc2.d ; ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd
>$ cd /etc/rc3.d ; ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd
>$ cd /etc/rc4.d ; ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd
>$ cd /etc/rc5.d ; ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd
>$ cd /etc/rc6.d ; ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd
>$ vi /etc/rc.d/init.d/httpd
# ファイルの頭を修正
#!/bin/sh
== ~以下追加~ =====================
#
# chkconfig: - 85 15
# description: Apache is a World Wide Web server. It is used to serve \
# HTML files and CGI.
# processname: httpd
# pidfile: /var/run/httpd.pid
# config: /usr/local/apache/conf/access.conf
# config: /usr/local/apache/conf/httpd.conf
# config: /usr/local/apache/conf/srm.conf
== ~以下追加~ =====================
>$ /sbin/chkconfig --add httpd
>$ /sbin/chkconfig httpd on
>$ /sbin/chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off


以上でインストールは完了となります。
お疲れ様でした。尚、次回から実際のRedmineの機能について記載したいと思います。

== 最後に ==
※ちなみに本番の環境ではOSが古いということと、自由にソフトのバージョンあげられない関係上、
mongral_railを利用しました。たしかあの時はGCCのバージョン問題でインストールを断念しました。
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category: Redmine

2010/09/25 Sat. 21:53 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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