J-Linuxer

仕事や趣味で覚えた技術の覚書とエンジニアの心を叫びを不定期で更新します。 (最近・・・物忘れが酷くて・・・)

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携帯電話でWOL(Wake On Lan) 

はいっ!皆さん元気しておりましたか?
私は…(えっと…)げ、元気です(汗)

さて、本日はRedmineの話題から外れて、ちょっとした小ネタをご紹介。
皆さんは遠隔地の自分のパソコンの電源を入れたいという衝動に駆られたことはないでしょうか?

えっ?・・・ない?
そうですか・・・残念です。...(_ _)

私は↓の用途で使いたいと思うときがあります。
・サーバーに保存しているデータを携帯で参照したい!
・DAAPサーバーを起動させてサーバーに保存している音楽を遠隔地から楽しみたい!
・外部からサーバーにアクセスしてどこでも開発できるようにしたい!
・(その気になったら)仕事中、自分の自宅マシンでネットサーフィン!(やりませんが…)
・妻からPCの動作音がうるさいと苦情が入ったから…
・妻から電気代かかるからPC起動するな!と苦情が入ったから…


携帯電話からPCの電源を入れることなんてあまりやらないとかと思いますが、
もしかしたら使う人がいるかもしれませんので記事にします。

では参ります!
【Linux】
OS:Vine Linxu 5.1

【携帯電話】
Softbank:Desire
ソフト:WoL Wake on Lan Wan

1.起動したいサーバーへソフトをインストール

$> apt-get install ethtool


2.起動したいサーバーのイーサネット(LANカード)の設定

$> /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=none
~ 省略 ~
GATEWAY=192.168.1.1
ETHTOOL_OPTS="wol g" #←追加


はい、これでサーバー側のインストールは完了です。
あとは前準備として自分のマックアドレスを調べておきましょう。


$> /sbin/ifconfig
eth0 Link encap:Ethernet(1) HWaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX


3.Biosの設定について
Biosの設定についてはマザーボードによって異なるため、自身のPCの設定について記載します。

.PCの電源を入れます。
.チップセットのロゴが出たらDELボタンを押す(ここでF2とかF10という方もいらっしゃいます)
.CMOS Setup UUtility⇒PowerManagement Setupを選んで[Enter]
 .Wake Up Eventsにカーソルを合わせて[Enter]
.以下のように設定
Wake On PCI card (PME)⇒Enabled
Wake On Modem ⇒Disabled(モデムに着信があった場合にPCを起動する)
Wake On USB From S3⇒Disabled(USBキーボードでS3(スタンバイ)状態から復帰可能にする。)
Wake On RTC Timer⇒Disabled(自動起動させる時間を有効にする)

私の場合、Wake ON RTCが有効になっていたおかげで、夜な夜なPCが自動的に起動するという
ある種、怖い現象に見舞われておりました。

これでBiosの設定もOKです。

4.携帯電話の設定


参考:http://jp.androlib.com/appscreenmax/jxnjm.u.cs.png

■Name:任意の名前
■Mac:ifconfigで調べたMacアドレス(HWaddr)
■IP:家庭のLAN内であれば、(192.168.1.XXでしょうかね?)
外部であれば(自分で取得したドメイン[ Ex. test.co.jp ])
あとは、そのままでOKかと思います。必要に応じて、Packet CountやIntervalを調整したり、
ブロードキャストで送信したい場合等、設定してください。

んで、
「Send Packet」をタップすると!
おおおっっ!起動しました!成功です!となればOKです。(笑)

さて、ここから番外編。

【番外編、起動時に携帯にメールを飛ばそう!】
PC起動しても遠隔地だと「起動したか分からんわ!」となるかと思いますので、
起動時に携帯へメールを飛ばすように設定します。
※サーバーにSMTPサーバーが動作していることが前提です

1.メール本文のテキストファイルを作成(なんでも良いです)
vi $HOME/startupMessage.txt
startup XXXX Server!

2.メールを飛ばす簡易スクリプト作成
vi $HOME/startupMessage.sh
#!/bin/sh

cat $HOME/startupMessage.txt | mail -s "Title" xxxxxxx.ne.jp

3.起動時に処理が走るようにスクリプトを登録
vi /etc/rc.d/rc.local

$HOME/startupMessage.sh # ←一番最後に追加

以上で終了!です。

もっとつわものがいるとすれば、ルータとかをLinuxへ換装する人もいますので、
まだまだですね。
(今度、使われたなくなった有線ブロードバンドルータをサーバーしようかと思いますので、そのときは記事にします。)

最後に謝罪を。すみません更新が滞りました。
原因は1stのPCの電源が死んだためです(T_T)去年の冬にお亡くなりなったばかりなのに
残念です。

ということで今回は3rdのマシンのネットブックから更新です。

実は筐体と電源されあれば、もうPC1台組めるだけのパーツがそろっているので
もう一台組もうか検討です。ただ、せっかくだから2ndみたいに使いたい時に使うServerとは違う用途で常時起動用の
小型&静音サーバーに仕立て上げたいので、どうしようか検討中です~!

お金ないし、ただの静音PCでも良いかな(=△=;)

では、次回お会いしましょう!
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category: Linux

2010/10/05 Tue. 02:08 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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